|
ホーム >
美味しんぼ研究 >
第1巻(3話) 寿司の心 にいます。
グルメコミックの至宝、「美味しんぼ」を徹底研究!
第1巻(3話) 寿司の心
山岡さんの十八番がはやくも登場。美味しんぼストーリーの王道でもある「店斬り」。今回の初となる山岡さんのターゲットはネタもシャリも日本一、そしてなによりオヤジの腕が日本一と豪語する「銀座の寿司屋(銀五郎)」。彼の握る“すし”は、一体何が問題なんだろう?
そして、前フリとして登場した栗田さんの“おむすび(おにぎり)”と“すし”の握りとの関係とは?
登場した料理・食材
すし種
対決で出されたメニュー
銀五郎側 : 銀五郎が握ったすし3貫
山岡さん側: しんとみ寿司の富二郎が握ったすし3貫
ためになる豆知識
すしの美味さの秘密
すしは、ネタやシャリだけが美味しくても、握りがしっかりできていないと“すし”として美味しくないようです。
今回は、わざわざCTスキャンで“すし”の握り状態を検証しています。奢った銀五郎が握ったすしは、米粒どうしがほとんどすき間なくぴったりと押し固まっています。しかも、固まり具合にもムラがあるとのこと。
一方、しんとみ寿司の富二郎はというと、米粒と米粒の間に適度な空気を含んでいるので、口にいれるとほろりとくずれ、ネタとシャリの味がうまくとけあうように握られているのだそうです。要は、ネタとシャリをうまく結びつけるバランスの良い握り方が重要ということになりそうですね。
注目の名言
おごりたかぶった心で握れば、シャリもガチガチに固まってしまうんだ!
心のこもってない“すし”は、ただのシャリとネタの固まりだ!“すし”じゃねえ!
こんな店のすしより、スーパーのパックのすしのほうが、よっぽどうまいぜ。
日本てなあ不思議な国だよ、客のくせにペコペコするのがいるから、バカな料理人がつけ上がるんだ。
すしだけじゃない、食い物はみんな心さ…、「究極のメニュー」なんて言うが、その心をメニューにどう表そうってんだ、表わせっこない!
今回の名言は全て山岡さんです。上2つは実際にお店で使ってしまうと結構キケンですね。
美味しい表現
ごはんが右の方はサラリとくずれて…何て言うか…ネタとたくみにとけ合う感じだわ。
心にしみる一言
気心の知れた人たちを相手に、質素で飾り気のない真心のこもった商売をしたいと思ったんでさあ。
ぐるラビから一言
銀座の寿司屋ってのは、本当にこんな傲慢な店があるんですかね。いわゆる銀座の寿司を、食したことがないのでなんともわかりませんが、居心地のよくない店ってのはいつまでも続かないと思いますけどね・・・。ちなみに、お近くの築地あたりに行くと気持ちのいい店がいっぱいあります。しかも安くてね。
美味しんぼ研究
(第1巻)
1 l
2 l
3 l
4 l
5 l
6 l
7 l
8 l
9
|