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第1巻(1話) 豆腐と水 にいます。
グルメコミックの至宝、「美味しんぼ」を徹底研究!
第1巻(1話) 豆腐と水
東西新聞社創立100周年の記念企画として社主(大原氏)から特別命令が下った。それが「美味しんぼ」のメインテーマである「究極のメニュー」作りである。
第1話では、「究極のメニュー」作りの担当者を探すべく、文化部の全員が参加して行われる味覚テストが実施されます。その味覚テストとは一体・・・。
登場した料理・食材
味覚テストで出された「水」
水道水・料亭「白扇」の井戸水・丹沢の鉱泉水の三種類。
用語解説:
鉱泉水とは |
ミネラルとは
味覚テストで出された「豆腐」
スーパーの豆腐・上野の有名な豆腐店の豆腐・京都の有名な豆腐店の豆腐の三種類。
ためになる豆知識
水と料理
料理にはそれぞれ適した水の硬度があります。目安は次の通りです。
- 0−50 椎茸・鰹・昆布だし・緑茶
- 51−100 コーヒー・紅茶・炊飯・料理全般
- 101−200 しゃぶしゃぶ・鍋もの全般
- 201−300 スープストック等の洋風だし
硬度とは水のなかに含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化したものです。
普通、天然に存在する水であれば、この「二価の金属イオン」は、ほぼカルシウムイオン(Ca2+)かマグネシウムイオン(Mg2+)です。一般にカルシウム量の方が多いので、この「二価の金属イオン」がすべてカルシウムイオンだと仮定しています。
もともと硬度とは「石鹸との反応具合」を表すもので、硬度が高いほど石鹸カスを生じさせ、石鹸の泡立ちが悪くなったり洗浄力が落ちたりします。
この数値が高いものを硬水、低いものを軟水と呼びます。
わかりやすく言えば、カルシウムとマグネシウムがたくさん入っている水が硬水、少ない水が軟水ということです。
一般的には、以下のように3つに大別しています。
- 軟水 ---- 硬度100mg/リットル未満
- 中硬水 ---- 硬度101-300mg/リットル未満
- 硬水 ---- 硬度300mg/リットル以上
【参考資料】
ミネラルウォーターの基礎知識 |
世界のミネラルウォーター百科
登場した店… 料亭「白扇」
結果… ネットでは検索できませんでした。
東西新聞社は地下鉄「銀座駅」からすぐのところにある設定のようなので、このマンガにおいて日常的に立寄るお店を捜索する場合、範囲は東京(特に銀座界隈)になると思われる。
注目の名言
ワインと豆腐には旅させちゃいけない・・・。(山岡)
豆腐は作ってからすぐに食べないと風味が落ちるのだとか。
ストーリーの中では、味覚テストで出された京都と上野の名店の豆腐の差を、距離の差(時間の差)で判断した。
作り方・レシピ
今回は特になし。
ぐるラビから一言
今回の味覚テストはかなり無理がありますね。味覚テストのために京都から豆腐を取り寄せたり、丹沢から水を取り寄せたりと。しかもそんな微妙な違いなんて本当にわかるのでしょうかね。それよりも、3択程度では偶然に正解となる人が出てきてしまうのではないでしょうか?ちょっと疑問が残りますね。
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