ワインに使う表現(フランス料理)|美食探偵団 by ぐるラビ

ワインに使う表現(1)

アグレッシフ仏語: agressif アセルブ仏語: acerbe
攻撃的な、強烈な
アッタクが強すぎるとき
苦い、渋い、酸っぱい
熟しきっていない味
アンプル仏語: ample ヴュー仏語: vieux
豊かな
ワインの芳香に、醸造・熟成に由来する熟成香が伴い、味が豊か
古い
一般的に5?16年くらいの、ブーケもフレーバーも完熟したワインをさす
エキリブレ仏語: equilibre エパヌイ仏語: epanoui
バランスの取れた ブーケが完全に成熟した、開花したワイン
エレガン仏語: elegant オステール仏語: austere
エレガントな タンニンが強すぎ、熟成していない
グルヤン仏語: gouleyant コンプレ仏語: complet
さっぱりして口当りの良い 完全な
当たり年の傑作したワイン
ジェネルー仏語: genereux シャルパンテ仏語: charpente
芳醇な 骨格がしっかりした
アルコール分が高く、当り年のワイン
スープル仏語: souple セック仏語: sec
しなやかな、柔軟な
のど越しの良いワイン
ドライな
白ワインの形容に使われる
タンドル仏語: tendre チュイエ仏語: tuile
デリケートな 瓦のような色の
酸化してしまったワイン
ディスタンゲ仏語: distingue テルヌ仏語: terne
ハーモニーが完璧なワイン くすんだ(特徴の無い)
ネルヴー仏語: nerveux ピケ仏語: piquei
弾力に富んだ
酸味が心地よく舌を刺すワイン
酸っぱい
酸化しかかったワイン